ネットビジネスの種類が知りたい人向け。「ネットビジネスを始めたいと思っているけど、ネットビジネスってどんな種類のものがどれくらいあるんだろう。できればいくつかメジャーなネットビジネスの概要が知りたい。」
そんな疑問に答えます。
✅ 本記事のテーマ。
メジャーなネットビジネスの種類がわかる。
それぞれのネットビジネスの特徴とメリットもわかる。
✅ この記事の信頼性
私はネットビジネスを始めて8年ほどになります。
今では副業で安定した収入が稼げるようになり、本業の仕事を辞めても生活できるようになりました。
◼️目次
1.そもそもネットビジネスってなに?
2.ネットビジネスのメリットってなに?
3.ネットビジネスの注意点とは?
4.ネットビジネスの種類を見てみよう。
1.そもそもネットビジネスって何?
ネットビジネスって聞いたら、どんなこと思い浮かびますか。
胡散臭い?
いやいや、そんなことないです。(笑)
ちょっと気取って言っちゃうと、ネットビジネスとは「インターネットを使ってお金を稼ぐビジネスモデルの総称」ですね。
お金を稼ぐ方法自体ははどんな形でもよいんです。
とにかく「インターネットのウェブ上で何かしらの価値を提供して、それに対して報酬を得る」と言うビジネス、これがインターネットビジネスです。
2.ネットビジネスのメリットってなに?
インターネットビジネスのメリットは何でしょうか。
これはいくつかあると思いますが、まず1番大きな点は、「時間や場所にとらわれない」ということですね。
ネットビジネスって、パソコンとネット環境さえあれば、いつでもどこでも取り組むことができます。
もちろん取り組むネットビジネスの種類にもよりますけれどね。
例えば会社なんかに出勤する必要もないし、自分の家でもカフェでも図書館でも、やりたい場所、好きな場所で仕事をすることができます。
旅行に行く時にも、パソコンさえあれば旅先でブログを更新したり、情報発信をしたりと自由に働くことだってできます。
ネット環境さえあれば世界中どこででも仕事ができるのが、ネットビジネスの1番の魅力です。
それから維持コストが安いということも魅力です。
現実社会で何かビジネスをやろうと思うと、最初に必要になってくる初期費用と言うのは結構な金額になる場合が多いです。
例えば飲食店などを始めることを考えて見ましょう。
まずは店舗を構えて、店舗内の備品を準備して、電気ガス水道等の契約をして、アルバイトなどを雇ってなど、様々な初期費用が発生します。
それだけでなく、もろもろ毎月かかってくる固定費と呼ばれる費用も発生します。
時にはそれが数百万円、数千万円と言う金額になってしまう場合だってありえます。
考えたら相当リスキーですよね。
一方でネットビジネスは、必要なのはパソコンとインターネットにつながるネット環境だけ。
これだけでオーケーです。
月額で言えば、数百円レベル。
このように場所にとらわれず、時間に縛られず、お金に足を引っ張られない非常に魅力的で敷居の低い誰でも始めやすいビジネスであるといえます。
3.ネットビジネスの注意点とは
そんな誰にでも始めやすいネットビジネスですが、当然注意しなければいけないこともあります。
誰でも始めやすいと言うことで、「簡単に楽であっという間に稼げちゃう」と勘違いをしやすいということです。
確かにネットビジネスは現実社会のビジネスに比べれば、はるかに成功する可能性が高い初心者にも優しいビジネスですよ。
それは間違いありません。
ただし、誰でも苦労なく簡単に稼げるかというとそういうわけではありません。
やはりそれなりの努力と時間、しっかりとしたノウハウが必要になります。
それに一口でネットビジネスといっても、色々種類があります。
初心者でも始めやすいネットビジネス、ある程度経験を積んでから参入した方が良いネットビジネスなど、ネットビジネスの中にもいろいろな種類があるわけです。
そのあたりをしっかり抑えておかないとトンデモナイ火傷を追うことになりかねません。
そんな訳で、簡単にネットビジネスの種類やその特徴について説明してみましょう。
4.ネットビジネスの種類を見てみよう。
ここでは、ネットビジネスを大きく5つに分けて、それぞれの概要を説明していきます。
4−1.アフィリエイト
アフィリエイトは、中でも特にメジャーで、人気の高いネットビジネスの手法です。
アフィリエイトとは、インターネットの媒体を通じて商品やサービスなどを広告、宣伝することによって収入を得る広告代理業ビジネスの総称です。
一口にアフィリエイトといっても、その手法は様々なものがあります。
✅ 媒体別にみるアフィリエイト
・ブログアフィリエイト
ブログを使って、読者に対して商品を紹介したりします。
大きく雑記ブログと専門ブログに別れます。
雑記ブログは、特に統一されたキーワードなどはなくて、様々な文脈の中から、多種多様な商品を紹介していくようなブログです。
例えば「アラフォー男子の日々をちょっとだけ豊かにするためのノウハウ」みたいな感じでザクっとしたブログを書いていきます。
その中で、「健康に良いサプリはこれです」とか言って健康商品紹介したり、「こんなサービスに登録したら買い物でポイントつきますよ」みたいな。
サイト登録を促したりしながら、登録紹介料もらったりするような感じです。
専門ブログは、例えば「ダイエット」みたいな一貫したテーマを決めてのブログです。
「40歳の私が100キロから80キロに生まれ変わるための日々」みたいなテーマで、毎日やっているダイエットにまつわる情報をブログ形式で発信するようなやつですね。
そこに「痩せるためのプロテインはこれが良い」とか「こんなダイエットサプリあります」みたいな商品紹介を入れていくような感じですね。
・サイトアフィリエイト
サイトアフィリエイトも、ブログアフィリエイトと同様に雑記的サイトと、専門的サイトに別れます。
雑記的サイトアフィリエイトは、大きくざっくりとしたテーマに沿った内容をまとめたサイトを作って、そこにざっくばらんな商品を紹介していくイメージでしょうか。
対して、専門的サイトについては、例えば「クレジットカード比較、オススメはこれ」みたいな一つのジャンルに特化した専門的なサイトを作ってアフィリエイトをしていく感じですかね。
正直、ブログアフィリエイトとサイトアフィリエイトの違いって微妙な感じが個人的にはしています。
あえて違いをあげるなら、ブログアフィリエイトには、ブログという名前の通り書いている人の人間性なども混ぜたキャラクタービジネスの要素も含まれてくるんじゃないかと。
対して、サイトアフィリエイトは、あくまで情報提供に特化した機械的なイメージかな。書いている人の人間性とかあまり出てこないような。
・メルマガアフィリエイト
メルマガを使ったアフィリエイトです。
色々な方法を使ってまずは顧客リスト「メールアドレス」を集めます。そして、そのメールアドレス宛に商品紹介のメルマガを定期的に配信していくっていうアフィリエイトですね。
メールアドレスの取得方法としては、ブログからメルアド登録してもらったり、リスト販売者から購入したりと色々あります。
いずれにせよ、メールマガジンを使ったアフィリエイトは、自分の好きなタイミングで直接紹介したい商品の情報を読者に送りつけることができるのでとても強力です。
メルマガアフィリエイトとブログアフィリエイトを組み合わせたのが、ブログ・メルマガアフィリエイト。
この二つの手法を織り交ぜることで、お互いの短所を補い、長所を伸ばすアフィリエイトを実現することも可能です。
・PPCアフィリエイト
PPC広告を使った アフィリエイトです。
PPCっていうのはクリック課金型の広告のことで、グーグルアドワーズなんかがメジャーですよね。
グーグルとかで検索した際に、ページの上部とか下部とかに出てくるあれです。PPC広告から自分の商品サイトに誘導して、そこで商品を紹介して販売を行うスタイルですね。
サイトアフィリエイトに近いですけど、サイトアフィリエイトはあくまで集客はSEOを中心に行います。
対して、PPCアフィリエイトは広告を使って顧客を誘導してアフィリエイトを行う点に違いがあります。
・SNSアフィリエイト
SNSを使ったアフィリエイトです。
FacebookやLine、ツイッターなんかを使って商品を宣伝して買ってもらう手法ですね。
SNS上で買ってもらうものと、ブログなどに誘導してそこで買ってもらう方法があります。
SNSは非常に拡散効果が高くて、属性の近い人に到達しやすいため、アフィリエイトには適した媒体だと思います。
一方で、利用者は普通にプライベートな情報の発信を基本としてSNSを利用しているため、露骨な広告宣伝なんかは嫌われる傾向にあります。
アフィリエイトを禁止しているSNS運営会社も多いので、やり方には注意する必要はあるかもしれませんね。
・Youtubeアフィリエイト
Youtubeを使ったアフィリエイトです。
商品の紹介動画をアップして、動画上や説明欄なんかにアフィリエイト商品のリンクを貼っておく。
動画をみて商品が欲しくなった人が、そのリンクから商品ページに飛んで購入したら、動画発信者にアフィリエイト報酬が入るっていう仕組みです。
Youtubeには色々なビジネスモデルがありますが、その中の一つがこのアフィリエイトビジネスですね。
✅ 収入別にみるアフィリエイト
・アドセンス広告型アフィリエイト
アドセンス広告型アフィリエイトは、自分のブログやサイトにグーグルのアドセンス広告を貼ります。
そして来訪者がクリックすると1クリックしてもらうたびにブログ所有者に報酬が入るっていうアフィリエイトです。
グーグルアドセンスというサービスに登録をして、そこで発行されたグーグル広告用の情報(HTMLコード)をブログに貼っておく。
すると、勝手にそのブログの属性に近い広告がグーグルによって表示されます。
あとはその広告をクリックしてもらえれば、自動的にお金が入る仕組み。
特に特定の商品を紹介したり、購入してもらう必要もなくて、広告がクリックされさえすれば、お金が入るので非常に敷居が低く、初心者むきです。
・商材販売型アフィリエイト
商品を紹介して、その商品が売れたら広告収入が入るアフィリエイトです。
アドセンス広告型はクリックされれば報酬が発生しますが、商材販売型は実際にリンクから商品ページを訪れたお客さんが商品を購入にして初めて成果が発生します。
アドセンス型と比べると難易度が高くなりますが、一方で売れた際の広告収入額は大きくなるのが魅力ですね。
アドセンス広告だと1クリック0.3円とかですけど、商材販売型なら高額なものになると1成約で数万円もらえちゃうなんてこともあります。
4−2.ネットビジネス物販
ネットビジネス物販は、インターネット上で商品を販売する手法の総称です。その手法には地域別、媒体別、その他で様々な方法があります。
✅ 地域別にみるネットビジネス物販
・国内転売
国内の店舗やネットショップなどで購入した商品を、やはり国内の媒体(ヤフオクやアマゾン、ネットショップなど)で販売する手法です。
国内の各販路で同じ商品でも設定価格が異なるものを見つけて、安いところで買って、高く売れるところで売ることで、その利ざやをとるビジネスですね。
全て国内で完結するビジネスなので、ネットビジネス物販の中では一番敷居も高く初心者に向いている手法だと思います。
・輸入転売
海外から商品を仕入れてきて、国内で販売するネットビジネス物販です。
欧米や中国などから商品を輸入して国内で販売します。海外で購入することで安く仕入れができる商品を探してきて、国内価格との価格差で利ざやを稼ぐビジネスです。
欧米などはブランド品などの比較的高額な商品で利幅をとるビジネスが主体になります。
中国などアジアからの仕入れは、廉価商品を国内で相応の価格をつけて販売するビジネスになります。
・輸出転売
輸入転売とは逆のビジネスです。日本国内で販売されている商品を海外に向けて販売します。
一般的には日本製品もしくは日本以外では手に入りにくい製品、海外ではあまり販売されていないようなものを売ると利益が取れる場合が多いです。
日本ブランドは、今でも海外の人には魅力的の映るのでしょうか。
・三国間転売
これは海外で仕入れて海外で販売するというビジネスになります。
例えば、中国で仕入れた廉価な商品をアメリカのアマゾンなどに出品して販売するといった内容です。商品が日本を経由しないで、完全に海外だけで完結するビジネスです。
✅ 媒体別に見るネットビジネス物販
・プラットフォーム型
アマゾンやヤフオクのようなプラットフォームを使ったネットビジネス物販のことです。
ここには楽天市場やヤフーショッピングのようなネットショップのショッピングモールも含まれます。
あくまで、プラットフォーム型の物販ビジネスは、その市場を運営している会社があって、そこにテナントとして入居して販売をするスタイルです。
・独自ネットショップ型
独自ドメインをとって、自分で構築したネットショップで商品を販売するビジネスです。
楽天市場やヤフーショッピングのような、すでに準備されたプラットフォームにテナントとして入るのではなく、一から全て自分で作り上げていきます。
初心者でも独自ネットショップを作れるASPと呼ばれるショッピングカートサービスがあります。
✅ スタイル別に見るネットビジネス物販
・有在庫型のネットビジネス物販
実際に商品の仕入れをして、在庫を持って商売をするスタイルです。
支払いが先になるので、資金繰りは厳しいですが、適切な商品仕入れができれば、販売時の利益も取りやすいので儲けは出しやすいビジネスです。
いわゆる一般的に物販と呼ばれる販売スタイルが有在庫型物販です。
・無在庫型のネットビジネス物販
実際に在庫は持たず、商品が売れてから仕入れを行うスタイルです。
実際に仕入れを行うのは商品が売れてからなので、販売代金から仕入れを行えるメリットがあり、資金繰りが非常に楽なビジネスです。
一方で、商品仕入れの単価は高めになる傾向があるので、一回の利益が取りにくい場合が多くなる面もあります。
また初心者でも始めやすい敷居の低い物販なので、価格競争に陥るようなことが多いかもしれません。
・OEM型のネットビジネス物販
在庫型と無在庫型の中間のようなビジネスモデルです。(厳密には違うんですけどね。)
自分のオリジナル商品を開発して、それを一定数在庫として持ちつつ、売れたら補充していくようなスタイルです。
どちらかと言えば、廉価な商品を中国やベトナムなどで生産して、輸入販売するようなイメージです。(もちろん国内生産でもおっけーです。)
ある程度物販の経験を積んで市場でどのようなものが売れるのかという目利きが必要。
それが出来てから独自の商品を作るのが一般的なのでどちらかと言うと上級者向きの物販スタイルになります。
3−3.情報販売
・情報教材販売
自分の持っている様々なノウハウをPDFや動画などのコンテンツにして、販売することで利益を得るビジネスです。
ノウハウのデジタルコンテンツ販売なので、基本的に仕入れや在庫負担もなく、必要資金もほとんどないとても高利益率なビジネスになります。
ただし、何らかのビジネスでしっかりと稼げる実績を作ってから初めてできる販売スタイルなので、初心者ではなかなか難しく、上級者向きのネットビジネスになります。
・セミナー販売
情報教材販売がPDFなどのコンテンツの販売だったのに対して、お客さんを集客して対面(ネット経由含む)で実際にセミナーを行うことで参加費用などをもらうスタイルのビジネスです。
セミナー販売も、2つくらいスタイルがあります。
実際にセミナー単価を高額にすることでセミナー代金で儲けをだすビジネスと、セミナーは無料や低単価にして、集客した人に対して教材などの媒体を別途販売するスタイル。
情報教材を作れるだけのノーハウが実績とともにあるだけでなく、それをセミナー形式でわかりやすく伝えられるプレゼンテーション能力も必要になるのが特徴です。
・コンサルティング販売
コンサルティング販売は一般的には2パターンに分かれます。
1つはマンツーマンで教える個別コンサルティング。
2つ目は大人数に対して塾形式のコンサルティングといった形で生徒を集めてコンサルティングフィーを受け取ると言うビジネスモデルです。
いずれの方法も、インターネットを経由したネットビジネスのレクチャー、教材提供、動画配信と言う形で進めていくスタイルです。
自分のノウハウをまとめた教材や動画を作成しつつ、実践させて具体的なアドバイスなどもしていくので、教材販売よりもはるかに手間はかかります。
でも、稼げる金額は5倍10倍にすることができますので魅力的です。
・サロン・コミュニティ販売
サロン・コミュニティー販売は、塾の販売に似ていますが、少し違います。
サロンコミュニティーの基本は、そのサロンやコミュニティーに集まった人たち同士がお互い情報交換をしたり、切磋琢磨するような環境を提供するのが目的です。
サロン運営者は、必要に応じて助言アドバイスをしていくと言うスタイルですね。
なので能動的なコンサルティングや、特に決まった期間とか、具体的な教材等を使うわけではありません。
価格も1ヶ月で数千円程度とお値打ちに参加できるパターンが特徴です。
3−4.Youtube(ユーチューブ)
・広告型ユーチューバー
広告型ユーチューバーは、自分が配信した動画の始まりや途中に企業の広告動画を差し込むことで、それが閲覧された対価として報酬が得られると言うビジネスモデルです。
一般的に1広告当たり0.3円から0.5円位が相場と言われています。
なので動画自体はどのような内容でもよいので、とにかく視聴者をたくさん集められるような動画を作って、たくさんの人に企業の広告を見てもらうことが稼ぐためには大切になりますね。
・アフィリエイト型ユーチューバー
アフィリエイト型YouTubeは、ブログアフィリエイトやサイトアフィリエイトに似ています。
基本的にその動画はアフィリエイトしたい商品を紹介する動画になっていたり、その商品を購入する気持ちが視聴者に沸き立つような内容に構成されている動画を作ります。
そしてそこから動画内、もしくは動画説明欄のリンクから動画で説明している商品の販売ページに視聴者を誘導。
そこで商品が買ってもらえればアフィリエイト報酬が入ると言う仕組みです。
こちらはブログでアフィリエイトやサイトアフィリエイトの物販方と同様に高単価のものであれば数千円から一万円を超えるような広告単価のものもあります。
・情報商材販売・セミナーサロン型ユーチューバー
情報商材販売、セミナーサロン型のYouTubeは、動画の前後や合間に広告を入れる広告型のYouTubeや動画内で商品を紹介して視聴者に購入を促すようなYouTubeの構成とは少し違います。
動画の中で、作成者が販売したい情報の一部などを小出しに発信して、その情報に興味を持った人を運営するセミナーやサロンに勧誘することを促します。
そして、セミナーや会費制サロンの中で、自分が作成した情報商材を買ってもらったり、コンサルを売ったりするのがセミナーサロン型のYouTubeです。
3−5.クラウドソーシング
クラウドソーシングは、ネット上に存在する仕事をして欲しい人と仕事を請け負いたい人とをマッチングするサイトを通じて仕事を受けるビジネスです。
仕事を依頼したい人が、そのサイトにやってもらいたい仕事の募集をかけます。
すると、そのサイト内に登録しているクラウドワーカー(仕事を請け負いたい人)が気に入った案件にアプライをして、お互いの条件が合えばそこで契約が成立します。
一般的に登録者にはプログラマーなどの個人事業主が多いですが、サイトによっては時間がある主婦や副業で仕事がしたいと言うサラリーマンなどがクラウドワーカーとしてサイトに登録。
見合った案件があればそれを受けて仕事をすると言うようなこともあります。
以上メジャーどころのネットビジネスについて簡単な解説も含めてお伝えしました。
興味のある分野があればぜひもう少し深掘りをしてGoogleなどで調べながら情報集めてみてください。